義弟の、いいえ、今までとは違う。
今日の、たった今から、義弟だった?夏樹を・・・
「御主人様!」
と、呼ぶように厳命された。
そして、足を投げ出す様にソファーに座った夏樹は言う。
「舐めて、勃起させろ雌犬!」
わたしは膝をついてソファーに座る夏樹さんの顔を見詰めた。
「舐めて、勃起させろ雌犬!」
夏樹さんは同じ言葉を繰り返しました。
わたしは夏樹さんのトランクス(?)の隙間から、
恐る恐る、夏樹さんのペニスを引き出しました。
もう一度夏樹さんを見上げましたが、無言で睨まれただけでした。
わたしはゆっくりとペニスを掴みなおすと、
私の口に近づけていきました。
わたしは目をつまり、舌を出し、舌の先でペニスにそっと触れてみました。
夏樹さんの腰が、煽るように持ち上がった気がします。
わたしはほんの少し舌の先を動かしました。
夏樹さんは更に煽るように腰を、二度三度と、
上下に動かしました。
私は目を開き、ゆっくり舌を更に出し、
ゆっくりと舌を動かしました。
ソフトクリームを舐める様に・・・
@遅くなってごめんなさい。
あの日でお腹が痛くてきつかったの。
夏樹さんは女性のあの日の扱い方は・・・、
あの日の女性に対する対応はどうされますか?
今後の参考にお聞きしても良いですか?
「舐めて、勃起させろ雌犬!」
※元投稿はこちら >>