「なんだソレ?お前…やる気あんのか?」
巨大浣腸器て2リットルもの薬剤を注入されたメイ…押寄せる排泄感に耐えながらの必死なフェラチオだったが、腹痛もえり集中力にも欠け男を射精に至らせることができずにいた。
元々フェラチオ程度ては射精するつもりもない男は、メイが排泄感に耐えられず僅かにに漏らした汚物を見てニヤリと笑う…
「漏らしたな…仕置き決定だな…とりあえず便所で出してこい…こんなところでクソ撒き散らかせられたら堪んねぇからな…」
メイはヨロヨロと立ち上がるとトイレへと駆け込んだ。
暫くして部屋に戻ったメイは男が再び手にする巨大浣腸器を目にする。
「ほら…もっかいケツ出せよ…腹の中…綺麗になるまで何回でもやってやるから…」
男はメイを再度四つん這いにさせると尻の穴に浣腸器を突っ込む…何の遠慮も配慮もなく2リットルの薬剤を一気に注入…我慢できなくなるまでペニスをしょゃぶらせ、少して気を抜いたフェラチオをしょうものなら頭を小突き頬を叩いた…それを何度も繰り返した。
「やっと綺麗になったな…」
男は浣腸器の代わりにペニスを尻の中にあてがい一気に押し込む…
「お前のユルユルまんこより…こっちのほうが多少は締りがいいな…」
メイの尻を犯しながら尻肉に平手と腰を打ちつける…
「これか…お前の最初の客がつけたキズってのは…」
メイの尻に今でも残るキズ跡…メイがそのトラウマを抱えていることを知りながらの言葉だった…
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(ほ、ほんとにすごいな…メイのフェラチオ…こ、こんなの初めて…)
吉田とてフェラチオされた経験がないわけでもない…そんな吉田だったぎ、メイのフェラチオのテクニックは相当なものであることが分かった。
男の感じる部分を知り尽くしたようなソレ…話をしている明るいメイとは思えない…まるで口だけが別の生き物のように舌がペニスに巻き付き喉元まで使い締めつける…
「ううっ…くっ…」
「ソナ」の常連客ならば、いくら技に長けたフェラチオとはいえ、簡単には射精までには至らないだろう…が経験値のほぼない吉田には余りにも刺激が強すぎ、あっという間に追い上げられてしまう…
「ううっ…も、もうダメだっ…」
吉田の切羽詰まる声にメイはよりストロークを早め、竿を激しく扱く…
「うっっ!」と言う声と共に吉田はあえなく果ててしまう…
メイはそれを全て受け止め、ニッコリと微笑み喉仏を大きい上下させた。
メイにすれば吉田に対する感謝の気持ちを込めた行為だったが、1度芽生えた不信感から吉田には、その行為すら「いつものこと」にしか見えなかった。
いや…メイにとって「いつものこと」てはないのだろう…フェラチオごときて敢なく果てた吉田…あまりにも早い射精に一瞬見せた驚きの表情…
(もう出るの?こんなに簡単に?)
吉田の目にはメイの表情がそう映ったのだった。
メイ自身は、吉田が気持ちよく射精してくれたと思っていた…「そんなに気持ちよかったですか?」と微笑んだのだが…
「………るんだろ…」
吉田がボソッと呟いた言葉が聞き取れなかったメイは首を傾げた。
「早くて…笑ってるんだろ…こんな楽な客はいないって…そう思ってるんだろ…」
「
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