「うんうん…やっぱりスクール水着は最高だな…メイちゃんによく似合うよ…」
顔面を容赦なく殴られ半べそをかきながらも、更なる暴力を怖がり言われた通りスクール水着に着替えたメイ…胸元には予め店側から聞いていたメイの名前が書かれていた。
メイに近づいた男は、ほんの僅かに膨らみかけた乳房を触り股間の割れ目に沿うよう指を這わす…
「よしよし…それじゃあ…ヘッドに手をついて…動かないでよ…メイちゃん…」
尻を突き出すような姿勢をメイにとらせると、男はハサミを取り出しスクール水着の尻の部分に小さな穴を開けた。
「メイちゃんのアナル…丸見え…ちっちゃ!」
まだ未発達でさほど肉付きの良くない尻を水着ごと左右に広げ男は舌を伸ばした。
反射的に逃げようとするメイだったが、ここまでの暴力に身体を動かすこともできずに男の舌を受け入れた。
「さて…こっちの処女もいただくとするか…イヒヒヒッ…」
男は勃起してペニスに持参した食用油を垂らすとメイの小さな尻の穴に先端をあてがった。
男はメイの尻を掴んだまま強引にペニスを押し込んでいく…
メイは口をパクパクとさせ異物の侵入に耐えるしかない…油により滑べりが良くなってはいたが、明らかなキャパオーバー…メイの肛門は裂け血が滲み出す…
「おまんこも狭くてよかったけど…こっちもなかなかのもんだ…ちっちゃな女の子のアナルは堪らないねぇ…」
男は次第に腰の動きを早めメイのアナルを堪能する…肉が裂け溢れる血がその動きを助けた。
「うほっ!メイちゃんは尻も気持ちいいよ…おし…もう出ちゃいそうたよ…」
メイのことは一切お構いナシに男は欲望のままメイの中に再度射精した…
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「えっ?ああ…このあとかい?…う~ん…また決めてないな…」
母親の話をして昔を思い出し神妙な面持ちになっていたメイだったが、不意にその表情を変えた。
瞬時に吉田の雰囲気に気づき話題を変える。
顔に出る僅かな表情や仕草…発する言葉やその歯切れ具合…メイは敏感に読み取り明るく振る舞った。
(この子には敵わないな…まだこの若さで…これまで酷いことをされてきただろうに…)
聞くにたえないメイの話…聞いていた辛くもなるが、ここで生きるために身についた能力ではあるだろうが、メイのそんな態度が妙に心地よく感じられた…
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