「メ、メイちゃん…お母さんはもう…」
お母さんはもう戻ってこない…そう言いそうになり吉田は口をつぐんだ。
ソファーに座り足をブラブラとさせる姿は、とても18になる女の子ではない…メイの時間は止まったままなのだ。
母親が迎えにきてくれる…今、メイの支えになっているであろうことを否定できなかった…
====
引きつった笑顔のメイを男はニャニャと眺めながらメイの股間を舐めしゃぶった…まだ米粒ほどの肉豆を舌で転がし、ピッチりと閉じた割れ目にも舌を這わす…
「くぅ~ロリまんこは最高だな!メイちゃん…おじさん…もう我慢できなくなってきちゃっよ…ほら…おじさんのおチンチン…興奮てこんなになって…」
男はメイに勃起したペニスを見せつけた…父親のいないメイにとって男性器を見る機会などなく、幼いころに銭湯で同じく幼い男の子のモノを見ただけ…
血管が浮き出ててグロテスクなペニスに作り笑いを浮かべていたメイの顔に別の恐怖の色がうかんだ。
「ジッとしてるんだよ…」
男はメイの割れ目にペニスの先を擦りつけ猫なで声を出す。
男はペニスに唾液を垂らし潤滑油代わりにすると少しずつ押し込んでいく…
「おほおっ!入口狭っ!」
舐められたことにより愛液を溢れさせてもいないメイの膣…メリメリと音を立てるように少しずつ少しずつペニスか押し込まていく…
プチッ…プチッ…
膜が破れる音がし、同時にメイは痛みから悲鳴を上げる…
「デヘヘヘ…この声…この声を聞くのが初物をいただく醍醐味だな…」
逃げられないようにガッチリと肩を掴み泣き叫ぶ声とペニスを押し返そうとする抵抗を男は楽しんだ。
「おっ!入った入った…ズッポリズッポリ…メイちゃんの中…温かいよぉ…」
根本まで強引にペニスを押し込んだ男は、その窮屈な肉穴の感触を堪能したあと、腰をゆっくりと動かしはじめた。
「い、痛いっ!痛いっ!」
メイの悲鳴などお構いナシに男の腰の動きは激しさを増す…相手を満足させよう…などという気持ちなと男には当然無く、自らの欲望のまま腰を打ちつけた。
「あぁ~だめだっ!もう我慢できないよ…メイちゃんっ!」
男はグッと腰を深く打ちつけると躊躇いもなくメイの中へ精液を放った。
「おぉ~出る出る!」
精液を出し切り男はズルリとペニスを膣から引き抜いた…血が混じり少し赤くなった大量の精液が小さな膣からブクブクと溢れだした。
「気持ちよかったよぉ~メイちゃん…」
涙て顔をグチャグチャにして呆然とするメイ…そんなメイを男は強引に起こした。
「さてと…メイちゃんの血て汚れたおチンチンを綺麗にしてもらうかな…メイちゃんは、ここでこれから生きていくんだからフェラチオは覚えておいたほうがいいからね…ほら…おじさんのおチンチンを舐めてみて…」
強烈な痛みとショックで目の焦点が定まらないメイは、男の声に反応しない…途端にメイの頭にゲンコツが飛ぶ…
「舐めろって言ってるろうがっ!ちゃんと舌で舐めて綺麗にしてからチンポを咥えろっ!」
メイはろくな返事もできないまま脚を広げて座る音の股間に上体を倒した…
※元投稿はこちら >>