(ここか…ソナって…)
飲み屋で隣に座った男…何処ぞの社長らしいヒトだったが、人見知りの俺らしくなく何故か気楽に話をができた。
そんな落とすとから闇風俗の話を聞いた。
闇風俗…何かヤバい感じて普段の俺なら話半分に聞き流すところだったが、酔っていたせいもあるのか、抑えきれない好奇心から招待状を頼りに来てみたが…
「わざわざココまで来たんだ…とりあえず入ってみるか…」
大通りから1筋入った裏通りにある雑居ビル…派手なネオンが灯る風俗タワーのようだ。
そのビルを入り階段を降りた地下に「ソナ」はあった。
ドアの前に立つ黒服の厳つい男…酔いの勢いがなければビビって逃げ出していたかもしれない…
招待状を見せるとスンナリと中に通され、ある一室へと案内された。
(う~ん…大丈夫…だよな…やっぱり帰ったほうが…)
待たされること数分…何か不安になり席を立ちかけた時…ひとりの少女が姿をみせた。
奴隷風俗…その奴隷という言葉には似つかわしくない幼さの残る顔立ちに目を奪われた…
こんな感じにしてみましたが、どうでしょうか?
仮にお相手いただくとしても置きになると思います。
それでもよければ…
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