ソファのスイッチを入れ里美の脚を更に広げる。
「はしたない奥さんだね。ド変態っていうのは奥さんのことだね。どれ、びちょびちょになってる牝のマンコを見てやるかな」
仰向けになってる里美の足枷を外して手枷と一緒に足を嵌めるとマングリ返しの状態になり、マンコだけじゃなくアナルまで丸見え。
「いやらしいマンコとアナルがよく見えるし、牝の淫臭がプンプンとしとるわ。さすがいつもマンコ弄ってるだけあって黒ずんでるが、パックリ開いた中はええ色合いをしとる。」
ベトベトの毛にマンコ汁を塗り付けて、クリもわかるようにする。
クリの皮の上から指で押さえて上下に挟みながら動かし、びらびらを撫でて引っ張る。
「クリはぷくっとして大きいようだね。びらびらもいつも弄ってるわりに伸びとらんし、マンコの中はどんな具合かのう」
びちょびちょのマンコの中に指を入れ、くちゅくちゅと上の方を弄り、奥まで入れると中を撫で回すように左右に動かしマンコ汁を掻き出すように動かす。
「使い込んでるマンコだと思ったが、締まりはいいみたいだ。ほれ、ここはどうかな?」
Gスポをツンツンと指先で叩き左右に動かし掻き出すようにクチュクチュと弄る。
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