ニヤニヤしながら里美の行動を見ていて、ほんとうに変態行為に興味がある女だと思う。
「そんなに言ってくれて嬉しいね。そうだね。人妻でありお母さんだから、そこは弁えてお相手させてもらうよ。」
まだ周りをキョロキョロと見ている里美を開脚チェアに座らせる。
「今日初めてだから、まずはパートナーの奥さんの身体を見させてもらうかな。」
里美が座った足元には足枷があり、それを片足づつ嵌めてから、両手を頭の上に持っていくと一緒に手枷を嵌める。
チェアの横のスイッチを入れると脚が左右に開いていく。
「さてと、今日はどんなパンツを穿いていたのかな。」左右に開いた脚は止まり、またスイッチを入れると、今度はチェアが脚は開いたまま体が後ろへと倒れていき、自然と里美のスカートがめくれてパンツが露わに見える。
開いた脚の間に頭を突っ込んで
「こんなのは変態じゃないかもしれんが、歳をとるとじっくりと楽しみたいんだよ。牝の匂いはしてるかな」
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