(あはーぁ 言っちゃった 女の美咲さんに 恥ずかしいなあ )
下を向いたまま顔を上げづらくしていると、美咲さんは祐介のことを謝りながら、また経験してないの と言われ黙ったまま頷く。
そして、1人でしてるのっと言われ、驚き美咲さんを見ると、美咲さんも顔を赤ながら恥ずかしそうにしているが。 私の事気になる?チラチラと胸やスカートの中を見てたねっと
「いやぁ、それは つい見てしまったって言うか ごめんなさい。いつもの美咲さんと違って今日はなんだか…」
また下を向いたまま謝ると、美咲さんの言葉で驚きよりも全身がビックとなる。
「えっ、 美咲さんの 」
ごくっと唾を飲み込んでマジマジと顔を見る。
「ほんとに言ってるんですか。見てみるって ほんとですか」
僕の前に立ち上がってミニの裾をめくる美咲さん
「美咲さん 」
そう言いながら目はめくられ見えてるピンクのパンティをジーッと見ている。
「わぁぁ ほんとにいいならもっと見たいです。近くに行って見ていいですか」
うんもダメも言われる前に美咲さんの目の前へ行きピンクのパンティをしゃがんで見る。
「はぁ、すごい 触ってもいいですか 」
(なんかいい匂いがするぞ。あいつが言ってだけど、おまんこはすごく堪らなくてなんとも言えないいい匂いだって。 美咲さんもそうなのかな)
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