「どうって 彼女はいないし、好きな子っていうのも…いないかなあ」
目の前にいる美咲さんの胸が気になって、しどろもどろに返事をしている。そのとき、美咲さんが背伸びをするようにして後ろのスマホに手を伸ばすと、胸がそってミニスカの脚の間からピンクのパンティが見えてしまった。
(わっぁ 見えた ピンクなんだ」 おおぉ すごいや)
「あっ、大丈夫ですかあ…」
美咲さんのパンティに胸しか目に入ってないが、股間はすぐに硬くなっていて、美咲さんの生の身体を想像しもっと見てみたいと思いはじめる。
(こんな目の前に あーぁ もっと見たいし触ったりやりたいよなあ)
「祐介はいるからね。僕も欲しいと思うけど…」
(あー どうしよう やっぱり言えないよなあ。でも美咲さんならわかってくれるかな。どうしよう…)
スマホを見てる美咲さんを見ている。
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