美咲さんの目の前でしかもブラとパンティだけでもう少しで裸の身体がそこにあると思うと、ちんちんを早くしごいてしまうとイッテしまうので、ゆっくりとしごいている。
美咲さんからは追い打ちをかけるような言葉が。
私に見られながらオナニーって気持ちいいの? 下着姿を見ながらっていやらしいね と言われるが、うん うん と頷くだけ。
(そんなこと言っても美咲さんだっていやらしすぎるし。こんな興奮する経験初めてだ)
「だって美咲さんが いつもと違って美咲さんも」
いやらしいとかきれいだとか言いたいが恥ずかしさと今はチンチンが気持ちいいのと触ってもいいと言われ、気持ちは胸にいっている。
胸をブラの中に導かれ触って掴むとマシュマロのような柔らかさにしっとりと手に張り付く感触がする。
(美咲さんのおっぱい柔らかくてすごいや。大きいし堪らないや。こんなに女の人の身体は気持ちいいんだな)
おっぱいを触って揉んでチンチンをゆっくりしごいていると、美咲さんも自分胸を掴んで揉みながら片手でパンティの上からおまんこを触りはじめる。
(信じられないや。あの美咲さんが僕の前でオナニーするなんて、美咲さんこそエロくていやらしいよ。)
「うっうん 女の人のオナニーなんて初めてです。美咲さんもパンティ濡れてヌルヌルなんですか。はぁ、美咲さんもおまんこヌルヌルに濡らしてるんだ」
美咲さんのおまんこを想像してると手が勝手に早くチンチンをしごいてしまう。
「あっ わあっ あっハァ 美咲さん 出る出ちゃう」
おっぱいを触って掴んだままチンチンをしごいて、チンチンの先から美咲さんの目の前でドッピューッビューピューッと精液が飛び出し、口元や胸に精液が飛び散る。
「ハァァ ごめんなさい 」
※元投稿はこちら >>