まさか弟の同級生の目の前でこんなに恥ずかしい姿になるなんて…。
そう思っても、以前から可愛いと感じていた光平くんと二人になるチャンスに、いつになく無防備な部屋着を選んだ時点で何かを期待していたのかもしれない…。
(凄いこと言っちゃった…。それに…光平くんの目の前で脱いじゃうなんて…。)
私の言葉に驚きながらも、私が下着姿になったことを目を輝かせて眺める光平くんを可愛く思えてしまう…。
私の言う通りにズボンとパンツを脱ぐと、不意に飛び出した硬く勃起したモノ…。
「やっ…凄い…。」
思わず声を発してしまった。
パンツを下ろすと弾けるように飛び出したモノは、既に汁が滴り、弾けながら糸を引いて飛び散った。
(光平くん…もう…皮…剥けてるんだ…。)
想像以上に立派な男根を目にしてしまうと、ムラムラと言うよりも淫らな女の感情が芽生えてしまい…。
開いた脚の間に身体を差し込み自ら扱く姿を目の当たりにして…。
「イヤらしいね…。光平くん…いつもそうやってオナニーしてるんだ…。」
扱く度に溢れ出す汁を自ら亀頭に塗りつけながら扱く様は弟の同級生とは言え男を感じてしまう…。
「私に見られながら…オナニーするの…気持ちいいの…?私の下着姿を見て…オナニーなんて…光平くん…イヤらしいね…。」
私の煽るような言葉に呼応するかのように、汁でヌルヌルと光る手を伸ばしながら触りたいと言われると…。
「触りたい…?私の…おっぱい…触りたいの…?」
悪戯っぽい笑みを浮かべて光平くんを見つめる私…。
「いいよ…?光平くん…。オナニーしながら…私のおっぱい…触って…いいよ…。
私も…オナニーするから…。光平くんに…おっぱい触られながら…オナニーするから…。」
伸ばしてきた手をつかみブラの中に誘い込むと、光平くんが触る乳房とは反対の乳房を揉み、空いた手は開いた脚の真ん中に運ぶと下着の上から割れ目を擦り始めて…。
「女の子のオナニーなんて…初めて見るでしょ…?女の子もね…エッチな気分になると…こうやって…オナニーしてるんだよ…?」
ゆっくりと擦る指先には、下着を通り越すほどの潤を感じて…。
「光平くんの…オチンチンが…いっぱい濡れるみたいに…女の子もね…パンティに染みができるほど…濡らしちゃうんだよ…?」
※元投稿はこちら >>