ムラムラしてしまった私は、とんでもない言葉を口走ってしまった。
スカートの中をもっとよく見てみたい…?
(言っちゃった…。私ったら…こんなに恥ずかしい事を…。)
そう思いながらも立ち上がり、スカートを摘まんで捲り上げていくと、光平くんの目の前にはスカートの中の下着が見え始めているのだろう…。
目を輝かせながら食い入るように見つめる光平くんは、もっと近くで…私が答える前に私の目の前にしゃがみ込み…。
「触る…!?光平くん…触ってみたいの…?」
光平くんの言葉に驚きながらも、態度を変えることなくスカートは捲り上げたまま…。
「祐介から色々と聞かされて…気持ちの中で溜まってたよね…?
光平くんが一人でしてるのに…祐介ったら彼女と…。」
弟の無神経さを謝りながら、目の前にしゃがみ込む光平くんを見下ろしながら…。
「いいよ…?触りたいんでしょ…?でも…その前に…光平くん…いつも…どうやってるのか…私に見せてくれる…?」
弟の同級生が一人で慰める行為に興味を持った私は、またとんでもないことをクチにしてしまうと…。
「そんな事…光平くんだって恥ずかしいよね…?
光平くんにだけ…恥ずかしい想いはしないから…。女の子の身体に興味を持つのは当たり前だし…。
私の事を…もっとよく見ていいから…。」
そう言うと摘まんでいたスカートの裾を離し、露わになっていた下着を隠してしまう。
その手は背後に回るとファスナーを下ろしホックを外すと、フレアのスカートは脚を滑りながら床に舞い落ちる。
「胸も…チラチラ見ていたもんね…?ちゃんと…見たいでしょ…?」
ユルユルのタンクトップを惜しげもなく脱ぎ捨てると、ブラとパンティ…下着姿になって光平くんの目の前に立つ。
「私の下着姿に…興奮してくれる…?光平くん…いつもしてるみたいに…一人で…オチンチン扱いて見せてくれる…?」
そう言うと、下着姿のままソファーに腰を下ろすと、両脚をソファーに上げて、ゆっくりと脚を左右に開いて見せる…。
「いいよ…?光平くん…我慢しないで…私を見て…オナニーしてみて…?」
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