「いい眺めだよ。若い娘のオマンコと熟れたママのオマンコを同時に見られるなんてね」
娘の真奈美のオマンコをじっくりと覗こうとすると脚を閉じるので、ナイフをかざしながらケガしたいのかいお嬢ちゃんと言うと涙を流しながら脚を開く。
「それでいいんだよ。言われた通りにしろって言ってるだろう。わかったかい」
真奈美の脚を更に広げてオマンコをじっくりと見て顔を近づけクンクンと嗅ぐ。
「毛も少なくて薄いからきれいなピンク色のオマンコだな。でも、ショーツは汚れているんだな。ふっふっ」
娘のショーツを取り出しクロッチ部分を優衣の顔に近づける。
「さあ、今度はママのオマンコはどうかな?痛い目に会いたくないだろう。ほら、もっと広げろよ」
優衣のオマンコに顔を近づけ娘と同じように匂いを嗅ぎ、優衣な表情を見ながら
「毛が多い割に手入れしてるんだな。奥さん クリもぷっくりして娘みたいにピンク色じゃないけど、しっとりしたビラビラじゃないかよ。中は後のお楽しみだな。やっぱり何本もチンポを咥えてるオマンコのようだな。匂いもいやらしい女の匂いだよ」
笑いながら優衣を見て立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎカリ太のチンポを出し、娘の真奈美の顔に近づける。
「もう、こんなチンポをとっくに咥えたり、嵌めたりしてるのかな。ひっひっ」
真奈美は涙目で顔を引き攣らせながら横に振る。
「そうかい、まあ今は口が塞がってるから咥えられないね。代わりにママに咥えてもらうかな。どうするのかよく見とくんだぞ」
すると優衣の前に突き出し顔に押し付けて咥えろと唇に亀頭を押し当てる。
「ほら、娘にチンポを咥えてどうするのかを見せてやれよ」
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