娘の制止を無視するように、俺の前で服とスカートを脱ぎ、ピンクの下着姿になるが、それも脱げと目で優衣を見る。
(ふっふ 普段服の上から見てたよりもいいエロい身体じゃないかよ。じっくり楽しませてもらえるぜ)
優衣はしかたなくブラとショーツを脱ぐと、「お願いします 娘を…」と言うが、無視して優衣の身体を胸から下へとじっくりと見て、娘の身体を見ている。
(娘と違ってさすが熟れたたまらない身体だぜ。)
「自由になんてさせられるはずがないだろう。まあ、なにか着せてやるよ。それも後でな」
俺は立ち上がると優衣の前へと行き、脱いだ下着を手に取ってニヤリとしながらショーツを広げ見て。
ナイフを突きつけながら優衣の手を後ろで縛る。
「エロい身体してるね。奥さん さすが母親だけあって胸も尻も大きくていい感じだな。ほら、娘と並んで座れ」
優衣を真奈美と並んでソファに座らせると、2人に脚を広げてM字にさせる。
「おおぉ、いい眺めだぜ。肌のハリは若いから娘だが、大きさやいやらしさは母親の奥さんだな。さあ、こっちはどうかな」
しゃがんで互いの股間を見比べる。
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