「そ、そんな…」
私は男の要求に困惑した。
でも…何もしなければ娘が。
真奈美は首を横に振って(お母さんやめて…)と、訴えるが、黒川はそれを制止するようにナイフをかざす。
「わ、わかりました。でも真奈美を自由に…せめて服だけでも…」
娘の裸をこれ以上晒すわけにはいかない。
私はゆっくりとブラウスのボタンを外し、ピンクのブラを露わにする…
さらにスカートを脱ぎ、同色のショーツを見せた。
(こんな姿…主人以外に見られるなんて…)
下着姿だけでは満足しない。と、男は目で訴えてくる。
仕方なく後ろのホックを外し、ショーツも脱いだ。
娘より大きな胸。茶色がかかった乳首、濃いめの陰毛。
全てを晒した。
「お願いします…娘を自由に…」
今一度男に訴えた。
【私も、浣腸や脱糞は無理です。嫌がり恥ずかしがる私に精液を容赦なくかける。または飲ませる。は、興奮します】
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