「んぅ…っ…」
見知らぬ男達の視線に晒され妄想の中で犯されてしまう事を考え、ゾクッとした快感に口元を緩め。
ブラをしていなくとも形良く上向く胸が呼吸で上下し、服に乳首が擦れる感覚にもトロッと愛液を溢れさせ。
「は、はぃ…楓、の淫乱マンコ…痴漢チンポの、形にして下さぃ…」
手を引かれトイレから出るとピークを過ぎたとは言え多くの人が行き交う日常の光景と先程までの行為や自らの格好に頬を染め。
チラチラと向けられる視線にコクッと息を飲むと握られた手を軽く握り直してから相手に続いて歩き出し。
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