『いい眺めだ。そのワンピースで外を歩いてたら、まずはノーブラのオッパイに気がついて二度見してくるんだろうな。…よく見れば薄っすらと色まで透けて見えるし。
中には後ろからついてきて、階段とかで下からその淫乱オマンコを覗き込もうとする奴らも出てきそうだ。
まぁ、そのオマンコを使えるのは俺だけだから、オナニーのネタにするぶんには問題ないけどな。…見ず知らずの男たちが楓のそのエロいオッパイや淫乱な中出しオマンコを思い出してオナニーして、妄想の中の楓にザーメンをぶっかけるんだろうな。』
(ある意味で昨日までの修一の姿。向かいの窓から楓の姿を観察し、盗撮した写真にぶっかけるのが日課であった。)
『それじゃあ移動だ。このあともたっぷりと淫乱オマンコを使って楽しんでやるからな。』
(そう言ってスカートの裾から割れ目を一撫でした後、楓の手を握り多目的トイレの外に出る。…扉を開けた途端に流れ込んでくる日常の空気感に、自分たちがどれだけ淫らな行為をしていたのか自覚させられる。
そして端の方にあるが普通にトイレを使う乗客はいて、多目的トイレの前に立つ明らかに性行為をしたとわかる二人をチラチラと眺めて通り過ぎていく。)
※元投稿はこちら >>