『とりあえず、今はここまでだな。…まだまだ時間はたっぷりあるんだ。ここでだけ楽しむんじゃもったいないだろ?』
(再びねだるように腰をくねらせ割れ目を当ててくる楓をあえて焦らすように、その隙間からチンポを抜き取る。…引き抜こうとする動きを追いかけるようにお尻を突き出してくるほど、既にチンボから与えられる快感にハマり切っているようであった。)
『場所を移動しようかと思うんだが、その前に…楓はスマホを持ってきていないのか?どうせなら処女膜を痴漢チンポに捧げた思い出の場所で記念写真を撮ってやりたいんだけどな?』
(そう言って楓の持っていた鞄を開けると、着替えと財布とスマホ…そして学生証が入ってるのを見つけてニヤリと意地悪い笑みが浮かぶ。)
【ありがとうございます】
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