「ぁんっ…ぁっ…しゅご…痴漢チンポ…ぉっきぃ…し、硬い…んぁっ…」
握らされたペニスの硬さと大きさにゴクッと喉を鳴らし、相手の手が離れても肉棒から手は離さずにソロソロと撫で回し。
シャツやブラを外され支えを失いプルンと震えながらも上向く胸や精液に塗れた下半身が鏡に写し出し。
「ぁ…んっ…き、今日…処女だった、楓の、マンコぉ…痴漢、チンポの中出し専用…マンコにして頂いた…記念日、です…ひぁっ…」
愛液と精液を纏ったペニスを握った手で扱くように動かしながら鏡の前に置かれた携帯に入るようにウットリとメスの顔で言葉を紡ぎ。
※元投稿はこちら >>