『そうだな。楓はすっかりコノ痴漢チンポに中出し専用性処理便器だって事を自覚させられちゃったもんな。…これから周りの男たちを見ても、淫乱オマンコの中を掻き混ぜていた痴漢チンポと無意識に比べて、思い出しちゃうんだろうな。』
(立ち位置を少しずらすと、鏡に写る楓の右側に修一の下半身が写る。2回も中出しをしたというのに体液まみれで濡れ光り大きなままで、すぐにでも淫乱オマンコへ再挿入可能であるとわかる。…そのチンポに楓の右手を引き寄せ握らせれば、その固さと熱さがより鮮明に楓に記憶させられる。
既に自らチンポを握ったままの楓から手を離すと、かろうじて身にまとっていたブラウスを脱がせ、意味をなしていなかったブラも外して全裸のままで鏡の前に立たせる。
その姿は犯された余韻から全身が汗ばみピンク色に染まって発情しっぱなしであることがひと目でわかる。…その少女から女へと変化した様は、誰よりも楓自身が自覚できるものだった。)
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