「ぁんっ…ぁっ…んぅっ!」
達したばかりで敏感になっている胎内に未だ衰えぬペニスを擦り付けられキュンキュンと締め付け。
ゆっくりと肉棒が引き抜かれ、もの惜しげにパクパクと開閉する入口からドロっと精液が溢れ出し、太ももを汚しながら床に流れていき。
怒張が尻に擦り付けられるヌルッとした感覚に快感に悶えながら熱い息を吐き出し。
「は、ぁっ…か、楓…の、淫乱、マンコ、んぁっ…痴漢さ…だけのぉ…中出し専用…性処理便器…れす…」
今朝まで処女だった身体は快感の余韻に震え、クラスメイトや親でさえ見た事のない快楽に堕ちきったメスの顔を鏡に写しながら口を開き。
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