「ぁんっ!ぃ、淫乱な、事ぉ…隠して、てゴメンなさ…っ!ぁっ…!」
尻を叩く肉棒の硬さと割れ目を撫でる手の動きに、自ら相手の手に割れ目を擦り付けるように腰を動かしながら快感に浮かされた言葉を紡ぎ。
電車の中で犯されて他の乗客にも淫乱な事がバレてしまった事を想像したのかキュンと割れ目を締め付け。
「んぁぅっ…ぁっ…ち、痴漢さ…だけに…淫乱、マンコぉ、使って欲し…からぁ…っ、ぁっ…ぁぁっ!ひんっ!ぉ、ぉっき…硬、くてぇ…熱ぃ…のが…っ!楓の…んぁっ、痴漢、さん…のっ、専用…、淫乱マンコに、入って、るぅ…っ!」
先程とは違う角度で割り入ってくる肉棒を味わうように内壁や入口を収縮させ、先程出された精液と再び溢れ出している愛液がグチュッと大きな水音を立て、嬉しそうに怒張を飲み込んでいくのを実況するように言葉にし。
尻から手を離すとカメラに勃起した乳首や揺れる胸が写るように震える手でシャツの位置を直し。
「んぁ…っ…ぁっ!」
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