「ぁ…はひぃ…ぁんっ!ぁっ…は、ぅんっ」
硬い肉棒で割れ目を叩かれウットリと頷き、叩かれた割れ目はヒクンと収縮すると愛液と精液を溢れさせ。
立ち上がらされ連れられるまま移動すると鏡の前に立たされ、イヤらしく蕩けた顔と全裸に近い半裸で精液と愛液に塗れた下半身が鏡に映り。
「ぁ…んぅっ…痴漢さん、のオチンポ欲しがってる…楓の淫乱マンコ…お使い下さ…んぅっ」
足を肩幅に開いて腰を突き出すと片手で尻たぶを開き、ヒクつく割れ目を露にし。
『それじゃあ次だ。本当の意味での痴漢の続きを楽しもうじゃないか。…立ってこっちに手をついてもらおうか?』
(そう言って簡易ベッドを降りると、楓の腰に手を回して立ち上がらせる。…そして洗面台の前まで連れていき、両手をそこに着かせてお尻を後ろに突き出すようにして立たせる。…正面には鏡があり、そこには痴漢チンポに中出しされて発情しきったメスの表情を浮かべた楓の姿が写っている
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