『何を当たり前のことを言ってるのかな?…中出し一発でこのチンポ収まるわけ無いだろ。
そちらの都合ではなく、俺の都合に合わせて犯されるんだよ。…もちろん今日だけなんて言わずに。そうだろ「楓ちゃん?」』
(二人の体液に塗れたチンポの根元を持つと、上下に揺らして物欲しそうに収縮を繰り返す割れ目をペチッペチッと軽く叩く。…その衰えない固さは、このあともまだまだ楓のオマンコを掻き混ぜ続けられる事を表していた。)
『それじゃあ次だ。本当の意味での痴漢の続きを楽しもうじゃないか。…立ってこっちに手をついてもらおうか?』
(そう言って簡易ベッドを降りると、楓の腰に手を回して立ち上がらせる。…そして洗面台の前まで連れていき、両手をそこに着かせてお尻を後ろに突き出すようにして立たせる。…正面には鏡があり、そこには痴漢チンポに中出しされて発情しきったメスの表情を浮かべた楓の姿が写っている。)
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