「んぁぅっ!ぁっ…ぁぁっ…!」
引き抜かれていく肉棒を惜しむように内壁が絡み付き、イヤらしく濡れた音を立てながら全て引き抜かれ、肉棒の大きさにパックリと開かれた入口から蠢く内壁が丸見えになり。
コプッと身体の中から音が聞こえたかと思うと大量に出された精液が逆流し、入口から溢れ出ていく感覚にも感じているのか腰をモゾモゾと動かしてしまい。
ヒクヒクと大きく収縮してから徐々に閉じようとしている入口から血と愛液で薄くなっている精液がトロトロと溢れ出ていき。
「ぁぅ…っ!ザーメン、出ちゃぅ…ぁんっ…」
下半身を愛液と精液でドロドロにした姿を相手の視線とカメラの前に晒しながら洗い息を吐き、ヌラヌラと明かりを反射しながら未だ硬く勃ち上がっている相手のモノが目に入りゴクッと無意識に喉を鳴らし。先程まで犯されていた割れ目は再びヒクンと快感を求めてしまい。
「ぁっ…き、今日…親…遅い、ので…楓の淫乱な身体…もっと使ってくださ…ぃ」
快感に犯されたままの脳は、本能のままに名前を伝えながら強請るような言葉を口にし。
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