「処女を奪ってほしいってお願いだけど、まずはいつも通りに楽しませてあげないといけないよな。…それじゃあ始めようかな。」
(いつもの立ち位置、窓の外に見えるいつもの風景。その風景がゆっくりと流れ始める。
痴漢二日目からなんとなく始めた合図。…右の腰を軽くトントントンと3回叩く。
そしてその手がゆっくりと腰からお尻の方へと撫で降りていく。…胸に比べれば成長途中の小さめのお尻だが、この一ヶ月で快感を感じられるほど敏感になってきてしまっていた。
まだ少女と思わせる小さなお尻だが、それが自分の手で女とりて成熟してきていると思えば、興奮も高まってくる。)
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