『今日からは俺専用のオマンコなんだ。…チンポを入れたくなったら、いつだって使いに行くから、二十四時間発表しているんだぞ。
ちゃんと発情していられたら、こうしてチンポでグチュグチュに掻き回して気持ちよくしてやるからな。』
(そう言ってチンポを迎えるように降りてきた子宮口に先端をピッタリとくっつけ、体重をかけるように腰を動かし子宮口も押しつぶすかのよう刺激していく。…その圧迫感に息苦しさを感じつつも、そのチンポの存在感と求められ使われる倒錯した興奮が押し付けられる。)
『そろそろ俺の方もいい感じだ。…痴漢チンポに喜んで絡みついてくる淫乱オマンコの奥にたっぷりとマーキングしてやるよ。
ロストヴァージンがそのままの初中出しだなんて最高じゃないか。…熱くてドロドロのザーメンをたっぷりと受け取りな!』
(腰の動きが速くなるとともに体重をかけ楓の身体がずれないようにする。…チンポの先端は子宮口にを潰すかのように押し付けられ、その最高の瞬間を待ち構えていた。
グチュッグチュッと卑猥な音と腰を打ち付けられる音が大きくなると、力強くチンポが子宮口に打ち付けられる。…その瞬間にチンポが震え膨らんだかと思うと、そのチンポよりも熱い精液がまるで塊がぶつけられたかのように勢いよく子宮口へと射精される。)
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