『ここにちょっと引っかかりがあるね。コレが処女膜かな?…本当に処女って証拠だけど、これだけ痴漢チンポで喜んじゃってたら意味ないよね?』
(あえてそのまま破ったりせず、腰を引いてからチンポを小刻みに前後に動かす。…まだ楓のオマンコは処女のまま、だが埋め込まれた熱く太いチンポの先に膣肉は絡みつき、ニチャニチャと、卑猥な音を立てながらもその大きさを刷り込まれていく。)
『それじゃあ、昨日から楽しみにしていたロストヴァージンの瞬間だよ。…一生に一度だからしっかりと味わってね。』
(そう言ってゆっくりと膣口近くまで引くと、一気に腰を押し付けるようにチンポを捩じ込む。…処女膜をプチッと突き破ると、そのままの勢いで膣肉を掻き分け、楓自身も触れたことのない膣奥までチンポが捩じ込まれるを)
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