『それじゃあ、淫乱な身体で興奮させられた痴漢チンポを…このグチュグチュになってる処女マンコに責任をとってもらおうかな。』
(そう言いながらチンポを割れ目の上へと添えて軽く上下に往復させて溢れ出していた愛液を先端へと塗りつける。…そして愛液を漏らす膣口に押し付けると、期待からか吸い付くかのようにヒクヒクとイヤラシく蠢いてくる。
そして体重をかけるかのように腰を斜め上から押し付けていけば、その先端が膣口を押し広げながら埋まっていくのがスマホのレンズと楓の瞳に映っていく。
もちろんセックスの経験などない修一だが、エロゲ脳と言ってもいい男の願望だけの知識から、自分のチンポの大きさなど当たり前だと思っていて、楓に遠慮などなくチンポを欲しがっているから濡れているはずの熱く蕩けながらも密着してくるオマンコへと沈み込ませていく。)
【お疲れ様です。大丈夫ですよ。】
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