「おっ、本当に来てくれたな。…ってことは、このメモも本気ってことなのかな?
まあ、始めは嫌がっていたのに、この頃は湿ってきちゃうようになってきたもんな。やっぱり楓ちゃんみたいなエロ体型の女の子は感じやすくてスケベなのかな?」
(いつもの時間通り、いつもの場所に現れた楓を見てニヤリとしてしまう。…学校に行くふりをしているがいつもよりも少し丈の短いスカートが、楓の期待を表しているようだった。
そして楓の後ろに並ぶと、ちょうど電車がホームへと滑り込んでいく。…ドアの脇にずれて降車客を避けると、いつものように楓を後ろから押しながら反対側のドアまで押し込んでいく。
そのドアは楓の学校のある駅までは開かないため、痴漢をするのに好都合だったからだ。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
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