(ニヤニヤしながら頷くと、メモを渡されたあとに確認していて知った設備に近づく。…洗面台脇の壁に据え付けられていた板状のものを手前に引き下ろすと、大人の介助を目的とした簡易ベッドが現れた。
そこに楓の手を引いて仰向けに寝かせると、両足を大きく広げたまま胸の方へと脚を持ち上げた。…膝が胸につくほど持ち上げられていまえば、割れ目が天井を向いてさらけ出され、修一とともに楓にも丸見えになる。
既に指とチンポでほぐされていた割れ目は左右にほころび、愛液で濡れたピンク色の内側をヒクヒクさせていた。)
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