愛液に濡れた割れ目に外気が当たる感覚にもピクンと身体を震わせ、手を引かれるまま歩く度にクチュクチュとイヤらしい水音が鳴り。
「きゃ…っ、ぁ…は…ぁ…っ」
囁かれた言葉に頬を染めるが多目的トイレに押し込まれ振り返ろうとした時に視界にズボンを押し上げる肉棒が入り、ゴクッと喉を鳴らしてしまい。
「ぁ…わ、私…の処女…貰って、下さ…」
僅かに残る羞恥心に視線を伏せ、自らスカートを捲り上げると薄めに毛が生え始めている下半身を晒し。
[いえいえ!この後、夕方くらいまでレス出来ないのです。すみません]
「後でたっぷりと時間は取る。…でも俺も我慢の限界なんだよ。」
(楓の耳元で小さく囁きかけ、手をつないだまま歩いていく先には多目的トイレがあった。…ちらりと周囲を確認すると、楓を押し込むようにしながら一緒に入り鍵を閉める。)
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