「処女を奪ってほしいってことだったのに、いっぱいして欲しいなんてエロく覚醒しちゃったもんだ。
俺としては望むところだけど、そんなに我慢できそうもないんだよな。」
(そう思いながら続いて電車を降りると、楓の手を握りながら歩き出す。…学生が少ないため普段よりも乗降客が少ないが、ズボンに勃起したチンポの形を浮かべながら手を引く修一と、俯きながらも発情した色気を滲ませながらついていく楓の姿は目を引く。)
「後でたっぷりと時間は取る。…でも俺も我慢の限界なんだよ。」
(楓の耳元で小さく囁きかけ、手をつないだまま歩いていく先には多目的トイレがあった。…ちらりと周囲を確認すると、楓を押し込むようにしながら一緒に入り鍵を閉める。)
【おはようございます。
大丈夫ですよ。こちらこそレス間隔が開き気味でごめんなさい。】
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