「想像通りに乳首も固くなっちゃって。クリとおんなじで敏感なんだな。…入学して一ヶ月、同級生達も楓ちゃんがこんなに敏感でエロい娘だなんて知らないんだよな。」
(ブラの端に指をかけて下へとずらすと、無理矢理に押し込められていたせいかGカップの乳房が上へと零れだしてしまう。…制服をはだけさせ、大事な部分は全く隠せなくなってしまった楓の姿は、16歳には思えない、発情した色気がある。)
「それじゃあ、ずっと成長を見守ってきたオッパイを楽しませてもらおうかな。…楓ちゃんは別の楽しみも味あわせて上げるからね。」
(乳首を指先で摘んで弄りながら、クリから指を離す。…そしてズボンを軽く下ろすと勃起しきったチンポをさらけ出す。…すでに我慢汁で濡れ光る先端を楓のお尻の割れ目にピッタリと押し付けると、後ろから抱きしめるように回して、両手で乳房を揉み始める。)
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