「今日は創立記念日のはずなのに、本当に来るのかな?…でも創立記念日だからこそ、たっぷりと楽しめるって意味なのかな?」
(メモをニヤニヤした顔で眺めながら、いつもと同じ時間に駅のホームで楓が現れるのを待っている修一。…その不気味な笑みに、周囲には微妙な空間ができていることに気がついていない。)
【こんばんは。よろしければお相手させてください。
佐藤修一22歳 175cm80kg フリーター
向かいの家に住む、楓の小学校入学時の通学班の班長だった男。
中学時に買ってもらったノートパソコンで遊んでいるうちに2次元エロにハマり込んでしまう。
学校以外は家に引きこもっていたようなものなので、班長だった頃の容姿とは変わってしまっていた。
エロゲのネタに刺激されて高橋家に双眼鏡を向けてみれば、楓の部屋が覗けることに気がついてしまい、エロゲと楓の生育を観察するのがライフワークとなっており、高学年から急成長していく胸をいつかもみまくりたいと考えながらオナニーしていた。
高校の制服から電車通学であることを知り、1週間ほど行動を観察した後に痴漢しはじめる。
こんな感じの一方的にこちらが知っている男という設定でどうでしょう。】
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