「んぅ…っ…んんっ…ぁっ…」
(初めて、なのにぃ…気持ちい…ぃっ…)
指が動かされる度にクチュクチュとイヤらしい水音を立て、中を弄って欲しいというように収縮を繰り返す割れ目から溢れ出る愛液が相手の指を濡らしていき。時折敏感なクリに指が触れると背中を走る快感にピクピクと身体を震わせてしまい。
掴まれた手が尻たぶに押し付けられていた肉棒に触れると初めて触れる男の欲棒の硬さと熱さに弾かれたように手を離そうとするが、掴まれた手で半ば強引に男のモノに触れさせられると恐る恐るといった様子でズボン越しに肉棒に触れ。
「ぁ…っ…は、んぅ…」
(すご…く、熱ぃ…こんなの入らな…)
初めて触れるモノの大きさに僅かな恐怖と、それを上回る期待に熱い吐息を漏らし。
たどたどしい手つきで肉棒を掌や指で撫で。
[ごめんなさい、寝落ちしちゃうかもです。レスを残して置いていただければ明日の朝、返信します]
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