(嘘…まだ、おっきくなっ…た…)
「ゃ…ぁっ…」
尻たぶに押し付けられているモノが更に硬く大きくなるのを感じ、ドキドキと高鳴る鼓動を押さえようとするも、両方の紐に指が触れたかと思うと紐を解かれ1枚の布になった下着を抜き取られてしまい。
目の前に差し出された愛液で濡れた下着に顔を赤くし。
(電車の、中…なのに…下着、脱がされちゃった…)
下着から視線を逸らすも満員電車の中でノーパンになっている事実に羞恥心を煽られながらも収縮する割れ目から溢れ出る愛液は留まる事なく、太腿を濡らしていき。
「んぅ…っ!ぁっ…」
(下着、返して貰わなきゃ…)
相手の手にある下着を取り返さなければ…と思いつつも処女なのにHな身体をしている証拠が相手の手の中にある事実に快感が背中を走るのを感じ。
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