「下着も特別なものを準備してくれてるなんて嬉しいねぇ。…こっちは毎日下着越しのお触りで我慢していたのに、先に我慢できなくなっちゃったのは楓ちゃんの方だったのかな?」
(楓が処女を奪われたくで紐パンを履いているのがわかると、興奮が押し付けているモノが更に固さと大きさを増す。…そして割れ目を弄っていた指先を離すと、つついていたのと反対側の結び目を触る。)
「それじゃあ、ご期待通りに電車の中で痴漢にノーパンにさせられちゃう変態さんにしちゃおうかな。」
(そう考えると両側の紐を同時に引っ張り、左右の結び目をほどいてしまう。
一瞬にして布切れとなってしまった紐パンをスカートの中から抜き取ると、わざと楓の目の前に持ってくる。…16歳には不釣り合いな大人っぽい下着の中心には大きなシミが広がり、はっきりと蜜に濡れているのがわかってしまう。)
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