『そうだが。いくら逝っても、物足りないって顔をしているもんな。…中出し2発だけでチンポじゃなきゃ満足できない淫乱オマンコに仕上がっちゃったんだな。』
(そう言いながら割れ目から指とローダーを引き抜くと、ドポッという音が聞こえそうなほどの愛液が漏れ出してくる。
愛液で濡れた手のひらを楓に見せつけたあと、まだ隠れている方の左胸を鷲掴みにすればワンピースの生地が濡れて肌に貼り付き、乳首の形と色をはっきりと浮かび上がらせる。)
『それじゃあ、車を降りて移動するぞ。』
(荷物を手に車を降りて助手席側に回り込むと、脚に力の入らない楓の身体を抱くようにしながら車から降ろすと、その座っていたクッションには大きく丸い水たまりのような濡れたシミが出来上がっていた。
裾をおろし右胸も隠すが、濡れた下半身に生地が貼り付きお尻の形を露わにしてしまっていだ。)
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