『もうすぐ着くからそれまで中に入れたまま我慢だから。…もちろんイクのは止めないから、何度だっていい声で鳴きながらお漏らししちゃっていいからさ。』
(首を振りながらも感じることを止められない楓の反応を楽しみながら、聞こえているかわからないがもうすぐ到着することを伝える。…内ももを擦り合わせながらも内側からの振動に耐える楓の割れ目に手を伸ばしクリトリスを擦り上げていく。
そうしているうちに車は一軒のホテルへと入っていく。…車を停めると楓のシートベルトを外す。そしてそのまま降りるのではなく両脚を開かせ指を膣口へとねじ込む。…ローターが膣奥まで押し込まれ、子宮口を機械的に震わせる。)
『ほら、ついたぞ。…もう一回逝ったら部屋の方にいくぞ。』
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