『そんなにおねだりされても、今は運転中だから楓が望むような音を立てながら愛液を掻き出すような、激しい手マンはできないな。』
(そう言って中指を第一関節まで埋め込み膣口を小さくかき混ぜる。…それだけでもクチュクチュと卑猥な音が鳴り出すが、楓が疼かせている深さには全く届かない。)
『あと5分もすればイイ所に到着するから、それまではこれでも使って我慢しておくんだな。…これで尖った部分を刺激してやれば、俺のチンボとは違う気持ちよさを感じられるかもな。』
(そう言って運転席側のサイドポケットから取り出し手渡したのはピンク色のローターだった。…楓の親指ほどの大きさの楕円形の部分とコードで繋がったスイッチを楓の目の前でスライドさせてやると、ローター部が振動し始める。)
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