『そういえばクリは電車の中じゃ触ってやらなかったな。…まあ、こうやって声が抑えられなくなるのが、なんとなくわかっていたからな。
楓クリが乳首みたいに硬く尖ってきちゃってるぞ。…クッションにもお漏らしみたいに愛液を垂らしちゃって、車の中に楓のエロい匂いが染み付いちゃいそうだな。』
(クリを指に押し付けようと腰を前へと動かせば、密着しているクッションが当たり前のように開ききった割れ目を擦り上げ、たっぷりと愛液が染み込んで濡れた音を立ていた。
そのエロさに応えるようにクリを親指と中指で摘みながら、その先端を人差し指で強めに擦ってやる。)
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