『ただ助手席に座っているだけなのに、なんでそんなにイヤラシイ声を出しちゃってるんだ?…まだ駐車場を出てそんなに走っていないのに、どこに発情するポイントがあったんだ?』
(そう言いながらも振動するたびに喘ぎを漏らし、次第に腰を小さく前後にゆする姿を横目で見れば、オマンコをクッションに押し付けて無意識にオナニーを始めてしまっているのがわかる。…左手を楓の方へと伸ばし、スカートの裾から露わになっている太ももを撫でていく。
しっとりと汗ばみ火照って熱くなっている楓の太ももは適度な張りがありとても触り心地が良い。…その太ももを撫でる手は次第に上の方へと上がっていき、スカートの裾を捲り上げていく。
撫でる手が何度か往復していけば裾は完全に捲れ上がり、薄い陰毛と愛液で濡れ光る割れ目が覗けてしまう。…そこからはクチュクチュと濡れた音が小さく聞こえだし、楓の発情具合が伝わってくる))
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