(俗に言うパイスラ状態でより胸の大きさが強調され、並走する車から見れば事故を誘発しそうな破壊力がある。
助手席に敷いていたクッションは低反発素材になっていて、とは座った楓の身体にフィットするように形を変える。…ワンピースの裾が短すぎるせいで、そのクッションに直に座ることになってしまっていて、クッションがお尻の割れ目や淫乱なオマンコにも盛り上がる形でフィットしてしまっていた。)
『それじゃあ移動だ。…どれだけ大きな声で喘いでも文句を言われることのないところに連れて行ってあげるよ。』
(そう言ってエンジンをかけると、車体が僅かに震える。…それと同時にゆっくりと動き出すが、楓にとって小さな段差から生まれる振動がオマンコへと直接響いてくるのが効いていく。)
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