「…ぃ、ゃっ…んっ…!んっ…は、ぅっ…んんっ…!」
(春花たちに脱がされただけなのにっ…変態なんかじゃないのにっ…嫌っ…嫌ぁっ…!)
スカートの上からお尻を撫でていた痴漢の手が少しずつ下りていき、スカートを捲り上げようとすると、優奈は必死に裾を掴んで押さえようとするが男の力には敵わず、ついにスカートを捲り上げられノーパンなことが痴漢にバレてしまう。
下着をつけていない優奈を見て驚いた痴漢は優奈の身体に這わせていた手を一瞬離すが、そのままニヤリと笑うと優奈の耳元で
「こんな格好で電車に乗ってると、痴漢に好き勝手されちゃうよ?…こんな風にね。……もしかして…上も、かな?クスクス…やっぱり…ブラもつけてないんだね?変態女子高生さん。」
と言って片手でクリトリスやオマンコを無遠慮に弄り始め、もう片方の手は優奈の上半身の方に伸び制服のブラウスの上から胸を揉みながら乳首を探すかのように胸の中心を指先でクルクルと撫で回していた。
「んっ…!ゃ、めっ…んんっ…!っ…ん、んぅっ…!ん、ふっ…ぅっ…!ん、ん、んんぅーーっ…!」
痴漢に弄られ吐息を漏らしてしまっていた優奈に隣の2人が気づくと、そのままこの場で「イけ」と命令され、こんな場所で醜態を晒したくなかった優奈は北斗からのその命令に首を横に振ってしまう。
北斗と優奈のやり取りを見ていた痴漢は詳しくは分からないが優奈がこの男子高校生の言いなりになっていると分かり、優奈の意思に反して痴漢の責める手は激しさを増し、上半身を弄っていた手はまた下に下りると片手でクリトリスを撫でたり摘んだりしながらもう片方の手で優奈のオマンコの中に指を挿入し、激しくかき混ぜていき、優奈は朝の満員電車という公共の場でイカされてしまう。
※元投稿はこちら >>