優奈の舌遣いはぎこちなく、雷斗への奉仕だとするとイカせることは出来なかっただろうが、北斗も優奈のように性の経験がまだ浅く、そして何よりも自身を虐めていた優奈を屈服させているということに興奮し、優奈の拙い奉仕でも射精が近づいてくる。
「ふ、ぅっ…んっ…んん"っ…!ん"…ぅ"…っ……ご主人様の精液…飲ませて、くれて…あ、ありがとうございました…」
春花が精飲しお礼も言い終えると、続けて北斗も優奈の口の中に射精し、優奈の咥内に生臭く苦味のある粘り気のある液体が拡がり、吐き出しそうになるのを必死に抑えて喉を鳴らして飲み込み、春花に比べると完璧とは言えなかったが敬語でお礼も言い終える。
飲み込んだあとも口の中には精液の匂いが残っていた。
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