「い、嫌っ…出来ない………っ…!やめてっ…!嫌ぁっ…」
今着ている下着も脱ぐように言われても、素直に言う通りには出来ずにいると、北斗に羽交締めされたまま春花に無理矢理パンツを脱がされ、ブラの肩紐を勉強机の上にあった鋏で切り落とし剥ぎ取られてしまう。
春花に手伝われやっと奴隷らしい姿になった優奈。
身につけていた下着もなくなったことでやっと北斗に腕を離されるとスカートの裾を押さえ落ち着かない様子で、次に奴隷の作法として挨拶と言う名の朝の奉仕をするように命じられ、やはり最初は「無理…嫌っ…」と拒否してしまうが、雷斗に先日奴隷宣言させられたこと思い出させるように「最下層奴隷になったお前に拒否権なんて無いんだよ。それともまた叩かれたいのか?」と言われ、春花にも『優奈は痛い方が好きなの?そんなのヤダよねぇ?』と2人に脅されてしまう。
「ぅうっ……私も学校に…っ…ど、れい…優奈も…学校に行ってきます…帰ったら…し、躾をお願いします………ん…ぅっ…」
脅されたことで怯えた優奈は微かに身体を震わせながら春花の隣に並んで雷斗に向かって土下座し見様見真似で挨拶をするが、その時にも一人称を「私」と言ってしまったことで言い直しをさせられていた。
そして雷斗への奉仕は春花がしていた為、優奈は北斗への奉仕をするよう命じられ、震える手で北斗のズボンと下着を脱がせると、恐る恐る舌を伸ばしてペロペロと舐め始める。
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