「んん"っ…!ぁっ…ぁあっ…!イっ…くっ…!!んんっ…ぁああ"っ…!またっ…ぁあっ…んんーーっ…!!っ…!っ………」
決して心まで堕ちたわけではなかったが、今この時だけは快感に身を委ね、3人からの快楽責めを素直に受け入れ何度もイキ続ける優奈。
狂ったように何度も何度もイキ続け、そのまま意識も飛ばしてしまう。
次に優奈が目を覚ました時、春花が自分の身体を拭いてくれたり制服を綺麗に纏めたりと世話をしてくれていたことを知り、気まずそうにしながらも「…あ、ありがと」と一言だけお礼を言う。
あれだけ裏切られても幼い頃からの親友をすぐに見離すことは出来なかった。
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