「ぁああっ…!も、嫌ぁっ…イキ、たくないぃっ…んんんっ…はぁっ…ぁあっ…!」
何度も連続で絶頂に導かれ、雷斗の上で腰を動かすことも出来ずに優奈が失神しかけていると急に「寸止めにしろ」と命令が飛ぶ。
「んっ…!は、ぅっ…!ぁあっ…!」
(これなら…耐えるだけ…耐えるだけだからっ…)
寸止めに切り替えられたことで少しだけ余裕が戻り、また腰を動かし始めた優奈だったが、快楽漬けにされた後の寸止めは長く持つはずがなかった。
「ぁ"ーっ…んん"っ…!はっ…はっ…や、ぁ"っ…」
(……イキたい…イキ…っ…ダメ…ダメよ…奴隷になんかなりたくないっ…)
いつしか腰を振る体力もなくなりただ雷斗の上に乗っているだけで、切なそうな表情を浮かべたと思えばまたキッと睨みつける表情に戻ったりと、優奈が必死に葛藤している様子が見てとれた。
そのまま更に数十分過ぎた頃、また蚊の鳴くような小さな声で「ぃ…き…たぃっ…」と口にしてしまった優奈に耳元で『そんな言い方じゃダメ。さっき教えたよね?』と囁く春花。
親友の裏切りに悔しそうな表情を浮かべ、あれだけ仲良かった春花のことも睨みつけるが、これ以上耐え続けることが出来なかった優奈は…
「ぅうっ… へ、変態奴隷…優奈、を…ご主人様の…お、オチンポ…様で…イかせて…下さいっ…」
と最下層奴隷が決定する発言をしてしまう。
すみませんが、今日はレス全然出来ないかもです。
※元投稿はこちら >>