「いっ…やぁああ"あ"っ…!!ぁあ"っ…なん、でっ…何でよっ…春花ぁ…」
クリトリスを噛まれたことで激痛が走り断末魔のような悲鳴を上げ、親友の変わり様に戸惑いを隠せずにいた優奈。
『何でって…優奈って意外とバカなんだね。痛い思いするより気持ちいい方が良いじゃん。ご主人様たちの命令に素直に従ってたら痛い思いしなくて済むんだよ?んっ…ふ、ぁっ…』
優奈の問いに当たり前のようにそう答えた春花は、まるで優奈に見せつけるかのように雷斗にキスを求め、雷斗もそんな春花に応えるように舌を絡めていく。
そんな変わり果てた親友の姿を見せつけられた優奈は未だプライドが残り気を強く持ち、
「…私は、春花みたいにならないからっ…!絶対っ…絶対堕ちたりなんてしないんだからっ…!さっさと抜いてよっ…!」
と、自分から絶頂を懇願することはしないと宣言し、その宣言を聞いた三人は揃って「『呆れた』」と口にする。
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